リリースしたばかりの新サービスをどうやって知ってもらうか、いろいろ悩んでいました。SNSを使うかどうかも含めて、どんな方法がいいのか検討中でした。
そんな中で、投稿が積み上がっていくSNSは「あとから見た人にも届く」というのが決め手に。アカウントを見に来た人が「ちゃんと動いているサービスなんだな」と思ってくれるようになり、外注でSNS運用をスタートしました。
フォロワーはまだ多くないですが、毎日の投稿(週2日休み)を続けていることで、SNSを通じてサービスに関心のある人に直接メッセージを送り、紹介や面談につなげることができています。結果として、少しずつサービスの登録者も増えてきています。
「発信」だけでなく、「つながる」きっかけにもなっているのがSNS運用の良さだと感じています。